平戸市議会 2017-03-31 03月08日-02号
地域協働課のほうでちょっとお話をさせていただきますけれども、これも採用の問題で、募集をどういうふうなかけ方をするかというふうな問題も出てくると思いますけれども、非常に農業に対して、この地域協力隊の皆さん方が来ていただいて、農業をやっているというところが常にずっと新聞等々も出ておりますので、今後、部長といたしましても、そういう呼びかけといいますか、それは各部門で、イチゴ部会とか、アスパラ部会とか、和牛部会
地域協働課のほうでちょっとお話をさせていただきますけれども、これも採用の問題で、募集をどういうふうなかけ方をするかというふうな問題も出てくると思いますけれども、非常に農業に対して、この地域協力隊の皆さん方が来ていただいて、農業をやっているというところが常にずっと新聞等々も出ておりますので、今後、部長といたしましても、そういう呼びかけといいますか、それは各部門で、イチゴ部会とか、アスパラ部会とか、和牛部会
また、本年9月に宮城県で開催される全国和牛能力共進会宮城大会での上位入賞に向けて各和牛部会や関係団体と連携した取り組みを推進してまいります。 また、農地中間管理機構及び関係機関と連携し、担い手への農地の集積・集約化及び優良農地の確保に取り組んでまいります。
次に、今後の計画ですが、牛舎整備及び導入事業につきましては、和牛部会に対して要望調査を行ったところ、今年度の実施事業を含め、牛舎整備に27件で222頭の収容能力増加が見込まれております。 繁殖雌牛の導入事業については136頭の要望が上がっております。
和牛部みずから、平戸、大島、生月、この和牛部会で実は平戸のふれあいセンターにおきまして、市長が見えておりましたし、そしてまた議会から田島副議長もおいででございました。 本当に、市長の挨拶の中にありましたように、やはり各種そういう団体がこうして決起大会をしたと、有意義なことであったというふうな御挨拶もありました。私もその牛飼いの1人としてちょっといさせてもらいました。
また、団体賞でも平戸地区が総合一位になるなど、出品農家はもとより、各和牛部会の皆様の日々の努力が今回の見事な成績につながったものと受けとめております。 市といたしましても、平成二十九年度に開催される「全国和牛能力共進会宮城大会」での上位入賞に向けてさらなる支援を続けてまいりたいと考えております。 次に、去る十一月十七日、国民保護訓練が本市において実施されました。
先ほど言われました放牧牛の事故につきましては、生月地区和牛部会の皆さんからお話を伺い、現地のほうも市長と一緒に踏査をいたしまして、事故防止のための柵の整備については検討を行いました。
例えば、JA西海を取り上げたときに、JA西海の中には和牛部会もあればメロン部会もあれば、イチゴ部会もある、農協青年部もある。いろんな団体がこの農協団体にあるわけです。 今、平戸市にその事業が申請をされるときには、例えば和牛部会の建物であってもメロン部会が利用するものであっても、申請は農協で来るわけですよ。ということは、何でも地域のそういう団体を持っている団体はこれに該当するということでしょう。
次に昨年の全共では、五年前の平成二十年に県内の地域に先駆け、生産者、和牛部会、農協、行政など関係団体で構成される「第十回長崎全共平戸市対策推進協議会」を設立し、取り組みを進めたことが見事な成績につながったものと考えております。
今回の成績は、第十回長崎全共平戸市対策推進協議会として、これまで生産者、和牛部会、関係団体などが地域が一体となって、県内有数の黒毛和牛の生産地としての誇りをかけて、優良繁殖雌牛の造成に取り組まれた成果の賜物であり、平戸市を代表して感謝を申し上げます。
今大会の成績はまことに、まさにこれまで生産者、和牛部会、関係機関など地域が一体となって、県内有数の生産地として誇りをかけて取り組んできた成果でございます。 これまで、長崎全共対策に取り組まれてきた全ての皆様に改めて感謝と敬意を表するものでございます。また、第8区「若雄後代検定牛群」では、本市で生産された子牛が肥育農家の手によって日本一に輝きまして、内閣総理大臣賞を受賞いたしました。
今後とも肉用牛の振興につきましては、本市の農業振興を図る上で、販売額も含め大変重要な基幹作物であることから、生産者を初め、和牛部会、農協など地域一体となった取り組みを推進してまいります。 残余の質問については、担当部長に答弁させます。 ◎教育次長(松田隆也君) 松山議員の御質問にお答えいたします。
そうしたことから、平戸牛のPRと産地力の強化を図る絶好の機会と位置づけ、生産者、和牛部会、農協など関係者一体となって、取り組みを進めてきたところです。これまでの取組みの成果といたしましては、去る五月三十日に平戸口中央家畜市場において、本市を含む三市二町の県北地区の代表牛を選考する大会が開催されました。
本市の畜産振興及びPRの絶好の機会ととらえ、一頭でも多く出品し、上位入賞を目指して、今後とも和牛部会、農協、関係団体と一体となって取り組むとともに、誘客対策につきましても一人でも多くの方が本市を訪れるように取り組んでまいります。
◎農林水産部長(川久保喜市君) 第十回全国和牛能力共進会長崎大会に対するこれまでの取り組みにつきましては、平成二十年二月に、第十回長崎全共平戸市対策推進協議会を設立し、各和牛部会、農協、県など関係機関と連携し、出品対策に取り組んでいるところでございます。
次に、第十回全国和牛能力共進会長崎県大会に向けた取り組みについてでありますが、現在、農協、各和牛部会の皆さんと連携し、出品指導及び候補牛の選定に取り組むとともに研修会を予定しております。 第四区の系統雌牛群及び第五区の繁殖雌牛群、第六区の高等登録群については県北地区での集合検査を行い、本市からも各区の対象牛を出品し、審査・指導を受けるなど具体的な取り組みを進めております。
初めに、第十回全国和牛能力共進会長崎県大会に対する現在の取り組み状況についてですが、平成二十年二月に第十回長崎全共平戸市対策推進協議会を設立いたしまして、市内の各和牛部会、農協、県と連携し、出品対策を進めているところであります。
◎農林水産部長(川久保喜市君) 第十回全国和牛能力共進会長崎大会に対する取り組みについてでございますけども、平成二十年二月に第十回長崎全共平戸市対策推進協議会を設立し、和牛部会、農協、長崎県等との連携のもとに出品対策を進めているところでございます。 これまでの取り組みとしましては、平成二十年度は農家への事業説明会を開催し、出品を希望する農家の絞り込みと調教講習会を実施いたしております。
本市では、平成二十年二月に地区和牛部会や各関係機関で構成する第十回長崎全共平戸市対策推進協議会を立ち上げ、出品区分の第一区から第九区までの中から第二区、第三区の若雌の一及び若雌の二と、第五区の繁殖雌牛群、第六区の高等登録群での出品を予定し、全共へ取り組んでいくことを決定しております。
また、畜産については、平成24年10月に全国和牛能力共進会が行われることになっており、和牛部会の方々には建設計画で悶々とした日々が続き、自分のことよりも牛への影響を心配なされ、早急な計画中止決定を求めておられると理解しております。
初めに、畜産振興についてでありますが、本年5月26日にながさき西海農協宇久地区和牛部会を初め、佐世保地区和牛繁殖部会、佐世保北部和牛繁殖部会、これらの団体は肉用牛繁殖経営を行う生産農家が構成する団体でありますが、この3団体が市長に対し要望書を提出しております。